2013年8月神戸で美容皮膚科学会でポスター発表しました。
エレクトロポレーション/イオンのような電気的導入法、もしくは、光治療(フォトフェイシャル)によるしみ、しわの治療効果の評価です。
アンテラ3Dでメラニンやしわ毛穴は評価できるようになったもの、比較検討方法はなかなか難しいものでした。改善率から良好~不変~悪化をランキング分類して、比較しております。
結論はトラネキサム酸とグリシルグリシンの電気導入法とフォトフェイシャルでより良好な結果が出ております。
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