臭化銅レーザーの実験風景がYouTubeでご覧いただけます。
音声は30秒後から英語で始まります。
- 1986年
- ノルセルド社設立
- 1988年
- 臭化銅レーザー開発開始
- 1989年
- 臭化銅レーザーが完成し、投資を誘致
- 1989年
- 最初の医療用臭化銅レーザーを製作
- 1990年
- 臨床治験で臭化銅レーザーが血管系病変に対して有効性を証明
- 1993年
- アメリカに輸出
- 1995年
- ISO9001獲得
- 1996年
- 世界初工業用臭化銅MOPAシステムを開発
- 1998年
- 国際代理店にドイツのアスクルピオン メディテックと提携
- 1999年
- CuB-D10Aとイエロースター臭化銅レーザーがCE証明を獲得
- 2002年
- 最新型で先進の銅を基本としたシステム-D10B-を固体電子工学技術とともに開発
- 2004年
- アメリカとアジア、ヨーロッパに販売拡大
- 2007年
- 最新型臭化銅レーザー(モデルD10B)にカラーモニター設置、パラメーターのアップグレード
- 2007年
- 肝斑の血管特性が明らかになり、ノルセルドD10Bレーザーの応用範囲が拡大
- 2009年
- 日本で第一回デュアルイエローレーザーセミナー開催(東京)
- 2010年
- 第2回カッパーブロマイドレーザーセミナー開催(福岡)
ノルセルド社のホームページから翻訳