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超音波キャビテーションを左側の腹部に施術して、皮下脂肪厚や形の変化を調べてみました。
超音波キャビテーションを左側の腹部に3回施術しました。 三次元レーザースキャナーで腹部を立体的に解析してみました。 左右差を認めます。左側が2,3ミリやせていました。
エコーで皮下脂肪厚を測定しました。エコープローベの当て方で厚みが変わってきますので、エコーを強く押しつけたときの脂肪の厚みと、エコーを軽く当てたときの脂肪の厚みを測定し、推移をグラフ化しました。脂肪厚がすこし薄くなり、弾力がなくなり、元の厚みに戻らなくなり、柔らかくなったと推定されます。
超音波キャビテーションが腹部の脂肪組織に与える影響を調べました。実際にボランティアの腹部で片側のみ施術を行い、病理組織検査を実施しました。